2012年8月6日月曜日

福島県に含まれる尾瀬国立公園内も基準値下回るも

環境省は27日、東京電力福島第1原発事故を受け、一部が福島県に含まれる尾瀬国立公園内の計12地点で測定した放射線量が、毎時0・05~0・13マイクロシーベルトだったと発表した。政府が除染実施後の目標としている年1ミリシーベルト(毎時0・23マイクロシーベルトに相当)をいずれも下回った。
 同省国立公園課は「線量への受け止め方は個々人で異なるが、公園を訪れる上で特別な心配は不要ではないか」としている。

 調査結果によると、12地点は福島県檜枝岐村と群馬県片品村で、尾瀬ケ原周辺の遊歩道や登山道、ビジターセンターなど、同省が管理する施設周辺の線量を6月18日から7月13日にかけて測定した。

 同省はこれまでに日光国立公園内の栃木県日光市と那須町、磐梯朝日国立公園内の福島市と北塩原村で放射線量を測定し、いずれも年1ミリシーベルト以下だった。

しかし・・・2012.7.27日  福島のクマ肉を出荷停止
福島県会津若松市などのクマ肉から、国の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたとして、同県に出荷停止を指示した。

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